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【4PRIDE】津山のラッパーのプロフィールや服役・嫁を紹介

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4PRIDEのプロフィール

 

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MCネーム4PRIDE
本名
生年月日
出身岡山県津山市
SNSTwitter / Instagram

先日、収監からの帰還を果たした岡山の紅桜。彼が所属する岡山のクルー、Party Gun Paul(以下、PGP表記)は彼に限らず、土地柄もあって見た目も音楽性もハードコアなラッパー集団として認知されています。

その中でも異彩を放っている4PRIDE、最近は人気YouTubeチャンネル『街録ch』の出演もあり、見た目のいかつさもありながらどこか朴訥とした魅力のあるラッパーです。

今回は、そんな4PRIDEについてDigって行きましょう。

名前の由来・読み方

4PRIDEは『フォー・プライド』と読みます。その名前から、PGPのクルーからは韓流スターのペ・ヨンジュンにちなんでか『4様(よんさま)』の愛称で呼ばれている模様です。

4PRIDEという名前の由来は不明ですが、西海岸ラップのレジェンドであるCYPRESS HILLのB-REALのような、非常にオールドスクールなラッパーネームの印象を受けます。

生い立ち

紅桜を筆頭に所属しているクルー・PGPのメンバーの多くと同じく、4PRIDEも岡山県津山市の出身です。

PGPのメンバーは、主催のYASを中心に多くが津山市の榎という地区出身であるらしく、紅桜がインタビューやリリックで言及していることからも分かるように治安の悪い土地柄だったことが伺えます。

ラッパーとしては20年以上のキャリアになる4PRIDEですが、過去に多くの過ちを犯してきたことを包み隠さずメディアで話し、曲にもしっかりと落とし込んでおり、生き様から凄まじい強度を持つラップを聴かせる存在です。

結婚

 

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4PRIDEは結婚をしており、彼の口から奥様の凄まじいエピソードが語られています。

SEEDA主催のHIPHOPチャンネル『ニート東京』や、大人気ドキュメンタリーチャンネル『街録ch』で話している奥様のエピソードからも分かるとおり、強面でラップも男らしい4PRIDEすら恐れるほどの男勝りな性格の模様です。

そんな奥様ですが、4PRIDEは長期の服役を経た今、奥様の影響もあって犯罪行為から手を洗ったという趣旨の発言をしています。

また、SNSでも度々奥様やご家族との仲睦まじい様子を見せていますので、非常に家族仲は良好の模様です。

『ニート東京』で奥様について語った動画はどれも面白く、深い話でもあるので、ぜひご覧ください。

家族

現在、4PRIDE本人のSNSから息子さんと娘さんがいらっしゃることが確認できます。

息子さんは、MMAファイターの水杉泰誠選手です。先日、老舗MMA団体のパンクラスで試合するなど、これからが期待の選手です。

水杉選手も父親の曲を入場テーマにするなど、父親との関係は良好の模様であり、また、4PRIDEのPVでは息子に面と向かってラップをするものもあります。

性格

犯罪歴も多く、SNSやリリックにおいても歯に衣着せぬ発言が多い4PRIDEですが、若い頃から反社会勢力と揉め事を起こしたと語っており、喧嘩によって数度の逮捕歴がある事から、非常に気の強さが伺えます。

その一方で、犯罪に手を染めた切っ掛けが家庭の借金であり、『ニート東京』においても自身の収監経験から日本の刑法システムについて問題点を指摘するなど、優しさや真面目さを感じる人物です。

自身で町おこしイベントを行い、紅桜ら後輩ラッパーに慕われる事からも、良い意味でも悪い意味でも非常に男らしいラッパーであると言えます。

4PRIDEの過去・経歴

 

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Hiphopとの出会い

岡山県にはヒップホップの文化がなかったそうであり、その当時暴走族をしていた4PRIDEは現PGPのリーダーであるYASらと共に岡山でヒップホップを始めたパイオニアの1人であると言われています。

その中で、名古屋で出会ったTOKONA-X率いるM.O.S.A.Dに影響を受け、彼らを岡山県に呼ぶなどしている事から、TOKONA-Xの中心に男らしい名古屋ヒップホップの影響が非常に強い模様です。

DJ-RYOWによる『ビートモクソモネェカラキキナ』のリミックスにPGPのメンバーと参加しており、その中で4PRIDEは名古屋ヒップホップへの非常に熱い愛情をラップに載せています。

事件・逮捕

本人も包み隠さず過去の経歴をリリックに残している4PRIDEですが、『街録ch』において本人の口から具体的な過去の犯罪歴が語られています。

元々幼少期より喧嘩による逮捕・補導が多かったと語る4PRIDEは、それによって高校を中退することになっています。目元にボクサーのような小傷が多い事から、相当喧嘩をしてきた事が伺えます。

また、大きな服役を2度経験していると語っており、最初の服役は当時の西日本で最大級の金属窃盗を行ったことによります。

元々、父親が土木・建築業の会社を経営していたことで、高校中退後は父親の元で働いていた4PRIDEですが、ある日父親の会社が倒産、その際、父親が反社会組織などから多額の借金をしていたことで4PRIDEが肩代わりしたそうですが、毎月10万円単位での返済を強いられたことにより、犯行に及んだとのことです。

これにより、2年ほどの懲役刑を課せられましたが、この際は情状酌量があったものの100件以上の累犯だったそうです。

2回目は覚醒剤使用によるもので、こちらも1年半ほどの服役を経験しています。

このような経験から、非常に音楽性もギャングスタ・ラップじみたものかと想像できますが、奥様の影響もあり、本人も心から反省している様子が楽曲からひしひしと伝わります。

また、近年はラッパーと薬物の関連性などにも非常に厳しい発言をしており、ラッパーだから反社会的な行為をするというステレオタイプとかけ離れた、非常にハードコアなスタンスを保っています。

ラップスタイル

4PRIDEのラップスタイルは、真っ直ぐなリリックをひたすら力強く吐き出す、非常に正統派のヒップホップと言えるものです。

自身の過去に向かい合い、強い覚悟を感じるそのスタイルは、紅桜をきっかけに岡山のヒップホップに興味を持ったファンの方にはぜひ触れてほしい、真っ直ぐな熱さがあります。

一方で、ネット社会や近年のヒップホップシーンにもはっきりと物申す曲を作るなど、社会派なラッパーとしての一面も持ち合わせています。

劣悪な環境や経歴から、真っ直ぐに言葉をリスナーや社会にぶつけるそのスタイルは、日本で真っ当なヒップホップカルチャーを歩んでいるラッパーの1人と言えるスタイルです。

トラックのチョイスもブーンバップが多いことなども相まって、MOBB DEEPやJADAKISSのような古き良きハードコア・ヒップホップを思わせるアティチュードを貫いています。

所属しているレーベルやチーム

4PRIDEはこれまで何度も触れている通り、岡山が誇るヒップホップクルー、Party Gun Paul(パーティ・ガンポール)に所属しています。

同じクルーの紅桜やYASとも楽曲を発表しており、同じ岡山のラッパーとしてYAMATOとのMASTER BULLDOGなどいくつかのチームも結成しています。

どんなクルーでも骨太なラップを展開する姿は流石です。

最近の活動

岡山にしっかりと足を付けながら活動している4PRIDE、楽曲もコンスタントに発表しながら、地元岡山では町おこしイベントを開催するなどしています。

このイベントは決してヒップホップファンにだけ向けられたものではなく、町おこしとして大々的に行われているものです。

誰よりもハードコアでありながら、非常に正統派のラッパーとして活動していると言えるでしょう。

その信頼から、日本各地のクラブにもゲストとしてライブを行なっています。

仲のいい人物

紅桜

 

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岡山を代表するラッパーである紅桜、4PRIDEにとって紅桜は非常に近い後輩です。

紅桜が全国に名を広め始めたころ、スペースシャワーTVでインタビューが行われており、

その中で紅桜がPGPのクルーを紹介する中で

「憧れの1人だし、今でも先生の1人」

と明確なリスペクトを表明しています。

4PRIDEの楽曲『JAH LION』に参加するなど、お互いラッパーとして支え合っており、紅桜の復活ライブに4PRIDEも当然参加し、SNSで何度も告知をするなど、強固な絆で岡山のヒップホップを盛り上げている関係です。

YAS

PGPのリーダーであるYASは岡山でヒップホップを始めた1人であり、4PRIDEが『街録ch』でも彼の名前を呼んでいる事から、岡山ヒップホップ界の盟友であると言えます。

当然のように多くの曲で肩を並べてラップしている事からも、岡山でヒップホップの歴史を支え続ける2人も非常に強い友情があると言って良いでしょう。

また、『街録ch』には先に出演した現在何かと話題の阿修羅MICの紹介で出演しており、岡山出身のレゲエDJであるJ -REXXXはもちろん、ジャパニーズマゲニーズらとも交流がある事が伺えます。

オススメの音源

非常に骨太で真っ直ぐなスタイルは、ストレートにリスナーの胸を打つものであると同時に、ヒップホップらしい怖さも併せ持つ曲も多いのが4PRIDEの魅力です。

ヒップホップ イズ デッド feat DON KABACHI

昨今のヒップホップにおけるバズりのため、不良性を商業的な演出として用いるラッパーに対して痛快なDisを放つ一曲です。

本当にハードな人生経験を送りながら、真っ当にヒップホップをやっている4PRIDEによる岡山弁を交えた非常に骨太なリリックがたまりません。

客演のDON KABACHIも楽曲のスリリングさに一役買っており、彼は実際にSATORUに対してBEEFを仕掛けるなど、良くも悪くも本当にハードコアな岡山ヒップホップを体現した一曲だと言えます。

また、このPVで2人にしこたまやられているTKGと4PRIDEの盟友YAMATOによってリミックスされた『ヒップ ホップ イズデッド リベンジ』においては、TKGによってRYKEY DADDY DIRTYがバズらせた『深い』という言葉に対して切り込んでおり、PVもJ -REXXXが演技で盛り上げているなど、PVからリミックスまで非常に面白い作品です。

Represent

正直に自分の過去を告白しながら、家族や仲間、地元と言った自身のバックボーンを背負う覚悟を明確に吐き出す、タイトルの『Represent』に相応しい一曲です。

PVには過去の自分として、実の息子である水杉泰誠選手が出演しており、息子の目をまっすぐ見据えながらラップすると言う非常に粋な演出がされています。

この曲もPVまで含め4PRIDEらしい実直な人柄が現れた作品ですが、マスクにサングラスのJ -REXXXが出演していると言うトリビアも含めて必見です。

JAH LION feat.紅桜

後輩であり岡山のフッドスターとなった紅桜を客演に迎えた一曲です。

過去を懺悔しながらこれからのラッパー人生を力強く歌うという、一貫した4PRIDEのラップを紅桜が歌い上げるフックが彩っています。

水杉泰誠選手は、この曲を入場テーマにしており、親子ともに覚悟の強さを感じさせるエピソードです。

まとめ

今回は岡山の重鎮である4PRIDEを紹介しました。

岡山弁も相まって非常にハードコアでありながら、活動の実直さや朴訥とした語り口など、どこまで行っても素直な男らしい魅力に溢れたラッパーです。

岡山のラッパーは揃って男臭いカッコよさがあるので、紅桜が好きな人は彼やPGPのメンバーの魅力にハマるかもしれません。

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