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【日本語ラップ】よく使われるスラング・用語の意味まとめ

ラップミュージックを聞いているとたまに分からない単語が出てきますよね。

今回は日本語ラップを聴き始めたばかりの人向けによく使われるスラングをまとめました。

是非参考にしてください。

あ行

「あ〜お」から始まるスラング。

アンダーグラウンド / アングラ

メジャーで活動していない人や地下、裏の世界の意味。

イズム

「〇〇イズム」。

主義や主張という意味。

代表的な曲に「RHYMESTER」の「B-BOYイズム」がある。

イル

「ILL(イル)」とはカッコいいやヤバいという意味。

英語では「病気」という意味を持ち、HIP HOP以外の場面では良い意味ではない。

代表的な曲は「BUDDHA BRAND」の「人間発電所」がある。

インスト / インストゥルメンタル

声が入っていないトラックのみの曲。

インダハウス

「In the(da) house」は「〇〇In da house」という使い方。

〇〇がここに来た(居た)という意味です。

ここでいう「house」はクラブや現場を意味する事が多いです。

ウエッサイ / West side

アメリカの西海岸のHIP HOPのスタイルを表す時に使います。

シンセサイザーで電子音を取り入れたトラックに、ギャングスタラップを乗せた曲を主に言います。

日本ではDS455の「Summer Sweetz」やB-NINJAH&AK-69の「The One Time-Wake up my homies-」が有名です。

エーケーエー / a.k.a

「also know as」を略して「a.k.a」です。

別名という意味を持っており、「漢a.k.a GAMI」や「ZEEBRA a.k.a 鼻息の荒いシマウマ」のように使います。

オールドスクール

「Old School(オールドスクール)」は古い時代の事を言います。

現在は90年代より以前をオールドスクールという事が多いです。

「オースク」と略す事もあります。

か行

ギャングスタ

「Gangsta(ギャングスタ)」は、ギャングやヤクザの事を指しています。

またHIPHOPのジャンルには「ギャングスタラップ」というものがあります。

ゲトー / ゲットー

「Ghetto(ゲトー)」は低所得者が多くすむスラムや治安の悪い地域の事です。

犯罪が多く貧しい町での生活をラップする事で、成り上がっていくのもHIPHOPの醍醐味です。

日本でもBAD HOPANARCHYなど多くのラッパーがゲトーでの生活をラップしています。

さ行

サッカー / サッカーMC

「Sucker(サッカー)」は未熟者という意味です。

「Sucker MC」などと言った使い方が多いです。

SEEDA」の「SO HIGH」やフリースタイルダンジョンERONEが使っています。

サンプリング

「Sampring(サンプリング)」とは、元ある曲の一部を素材として切り取り、別の楽曲で使用する事です。

トラックだけではなく、リリックやアートワークでもサンプリングをする事があります。

サンプリングした元になった作品は「元ネタ」と言います。

シット

Shitとは「うんこ」「クソ」「死ね」など幅広い意味で使われます。

アメリカでは放送禁止用語に定められているほど汚い言葉です。

しかし「New Shit(新しい良い物)」など、全く逆の意味を持つ場合もあります。

シャタファカ / シャッターファッカー

「Shut the fucker up」は「黙れ」や「やめろ」と言う意味です。

ジョイント

「Joint(ジョイント)」は巻いてある大麻の事です。

舐達麻ジャパニーズマゲニーズなど「ストーナーラップ」でよく登場する単語です。

スティーズ / スティーロ

元はスタイルと言う単語。

生き方や行動と言う意味です。

「You all know my steelo」と言った使い方で「俺のスタイルを知ってんだろ?」と言った感じです。

た行

チェキ / チェケラ / チェケラッチョ

チェキ=Check it=注目

チェケラ=Check it out=要チェック

チェケラッチョ=Check it out you all=全員注目!要チェック!

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チル / チルアウト

「Chill」または「Chill out」は様々な意味を持ちます。

主に「落ち着く」「リラックスする」といった意味で使われます。

ディグ

「Dig(ディグ)」とは、1つの物事について深く調べていく事です。

HIPHOPの世界では「Dig」を「掘る」と言う時もあります。

また、深く調べている様子を「Digる」と言います。

ディス / ディスる

「Dis(ディス)」とは「Disrespect(ディスリスペクト)」の略で、相手を侮辱する行為の事です。

過去には「D.O」の「ディスってんの?」が日本全国で流行しました。

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デフ

「Def(デフ)」とは、「Definitive」の略で、カッコいい・素敵という意味を持ちます。

日本で馴染みがあるのは「RAU DEF」や「DEF JAM」などがあります。

ドープ

「Dope(ドープ)」はドラッグという意味で使われている言葉です。

最近ではのもごとに対して「最高」「カッコいい」という意味で使う事が多いです。

な行

ナーミン

「Nah mean?(ナーミン)」とは「わかってんの?」という意味です。

元は「You know what I mean?」ですが、略して発すると「ナーミン」になります。

ニガ / ニガー

「Nigga(ニガ)」とは、黒人の事を指す「差別用語」です。

しかし黒人同士で使う場合は「What’a up」のような意味を持ちます。

ニュースクール

「New school(ニュースクール)」とは、現在から比較的最新の時代の事を言います。

オールドスクールが古い時代という事に対し、新しい時代をニュースクールと言います。

「ニュースク」と略す場合も多いです。

は行

バイナル / ヴァイナル

「Vinyl(バイナル)」とは、アナログレコードの事です。

田我流の「ゆれる」で出てきます。

バイブス

「Vibes(バイブス)」とは、気持ちや雰囲気などを表す言葉です。

テンションが上がった事を「バイブスが上がる」と表現したりします。

ハイプ

「Hype(ハイプ)」の直訳は「誇大広告」という意味です。

HipHopで使われる「Don’t believe the hype」は「誇大広告(嘘の報道など)を信じるな」という意味です。

日本語ラップでは東日本大震災の時に「Don’t Believe The Hype -真実の詩-」という楽曲が作られました。

参加したラッパーは dj honda feat. Deli, 般若, MACCHO, RYUZO, Zeebra, TwiGy, RINO LATINA II & ANARCHYとかなり豪華です。

ハスラー

「Hustler(ハスラー)」とは、少し悪いやり方でもお金を稼ぐ事です。

日本では「ハスラーラップ」としてSCARSMSCが有名です。

バスタ

「Busta(バスタ)」とは悪ガキやクソガキという意味です。

自身のMCネームに「〇〇バスタ」と付けて名乗るラッパーが多いです。

¥ellow Bucksの「B」もバスタが由来しています。

バビロン

「Babylon(バビロン)」とは権力を持った集団を表します。

主に国家・警察に対して使う言葉で「バビロンシステム」と言ったりします。

パンチライン

「パンチライン」とは印象に残った部分を言います。

ZORNの「洗濯物干すのもHIP HOP」やZEEBRA「俺は東京生まれ HIPHOP育ち 悪そうな奴は大体友達」などが有名です。

ハーコー / ハードコア

「ハーコー」は「Hard Core」の略で、怒りや攻撃性などを表現したものを言います。

HipHopのジャンルにも「Hard core hiphop」というものがあります。

バース

「Verse(バース)」とは、楽曲におけるサビ以外の詩の部分です。

ビーピーエム / BPM

「BPM」とは楽曲のテンポの事です。

テンポのことを「BPM〇〇」と表し、「〇〇」に入る数字が大きいほど曲のテンポは早くなります。

ビーフ

「Beef(ビーフ)」とは、HipHopにおけるラッパー同士の揉め事の事です。

アメリカではBeefが原因で亡くなってしまうラッパーもいます。

日本ではSEEDAとVERBALの「TERIYAKI BEEF」やRYKEYYZERRZEEBRARAU DEFのBeefが有名です。

ピンプ

「Pimp(ピンプ)」とは、ポン引きや売春を斡旋する人物の事です。

また、イケてる事を意味する事も多いです。

ANARCHYの楽曲「ANARCHY / Loca feat. Awich」で出てきます。

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フィメール

「Female(フィメール)」とは女性(メス)を表す言葉です。

Femaleは生物の性別を分類する際に使う言葉で、人以外にも使います。

女性ラッパーを「フィメールラッパー」と言います。

フォー

「Hoe(フォー)」とは、ヤレる女、売春婦を意味する言葉です。

フック

「Hook(フック)」とは、音楽におけるサビの部分です。

サビ以外の詩を「Verse(バース)と言います。

プッシー

「Pussy(プッシー)」とは、女性の陰部です。

臆病な人や卑怯な人物に対して「Pussy」と言うこともあります。

ブレイクビーツ

「Break beats(ブレイクビーツ)」とは、ドラム部分を切り貼りしてループ・スクラッチした音楽の事です。

フロウ

「Flow(フロウ)」とは、ラップをする時の節回しです。

ヘッズ

「ヘッズ」とは、HipHopにおけるファンの事です。

ポッセ

「Posse(ポッセ)」とは、同じ目的を持った仲間達や集団という意味です。

ま行

マーダー

「Murder(マーダー)」とは、殺人を意味する言葉です。

マイメン

「My man(マイメン)」とは、友人・仲間・親友を意味する言葉です。

マザファカ / マザファッカー

「Mother fucker(マザーファッカー)」とは、直訳すると「母親を犯す人」です。

マザーファッカーは「母親を犯すほど臆病な人」という皮肉も込め、嫌な奴・臆病者という意味で使われます。

や行

ヤーマン

「Yah man(ヤーマン)」とは、パトワ語の挨拶です。

レゲエの世界で主に使われている言葉ですが、最近では色々な人が使います。

ら行

ライム

「Rhyme(ライム)」とは、直訳で「韻」です。

「ライムする」は「韻を踏む」みたいな感じです。

リリック

「Lyric(リリック)」とは、歌詞の事です。

リリシスト

「Lyricist(リリシスト)」とは、歌詞を書く事にとにかく優れた人物を言います。

レック

「Rec(レック)」とは、録音や録画など記録に残す行動を意味します。

レペゼン / レプリゼント

「Represent(レペゼン)」とは、集団や組織・町などを代表するという意味です。

わ行

ワック

「Wack(ワック)」とは、「ダサい・偽物・イケてない」という意味で使われます。

ダサいラッパーを「ワックMC」と言ってDisったりします。

ワッサー / ワッサ

「What’s up(ワッサー)」とは、挨拶です。

意味は「調子どう?」で、親しい人物に使います。

ワラッ / ワラー

「Word up(ワダッ)」とは、「その通り・大丈夫」という意味で使います。

相槌を打つ際に使ったりします。

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