ラッパー紹介

GADOROのプロフィールやおススメの曲を紹介!黒歴史も調べてみた!

宮崎に活動拠点を置き、最強のMCを決める大会「KING OF KINGS」で2連覇を果たした事でも有名なGADORO。

今回はそんなGADOROの気になるプロフィール。

そして、ネットで話題にあがる事の多い黒歴史の真相を調べてみました!

フリースタイルダンジョンの影響でバトルが特筆されがちですが、リアルが詰め込まれた魅力ある楽曲の紹介などをしていきたいと思います。

この記事では
  • GADOROのプロフィール
  • GADOROの黒歴史
  • GADOROのおススメの曲

を、紹介していきたいと思います。

GADOROのプロフィール

フリースタイルダンジョンでのバトルやワンマンライブなどで、一躍脚光を浴びているGADORO。

そんな彼の気になる年齢や名前の由来などを調べてみました。

名前:GADORO(がどろ)

生年月日:1990年11月29日

出身:宮崎県

所属:日本コロムビア

名前の由来について本人は、周りには「我は泥臭い」からGADOROと名付けた。と話しているが実は完全に語呂で付けたと話しています。

2019年3月6日にメジャーデビューし、所属となった日本コロムビアから自身3枚目となるフルアルバム「SUIGARA」をリリースしています。

GADOROの黒歴史

ネットでGADOROと検索すると、黒歴史というワードがくっついてきます。

この「黒歴史」というのは主に、2013年のULTIMATE MC BATTLE(UMB)の宮崎予選決勝、vs Mol53の事を指しているみたいです。

他にも不随して色々な事が黒歴史としてあがっているのでその1つ1つを紹介していきたいと思います。

2013 UMB 宮崎予選決勝 Mol53戦

GADOROが初めてUMBに参戦した宮崎予選の決勝戦の相手が当時宮崎でラッパーとして名を広めていたMol53でした。

EMINEMの「lose yourself」の楽曲に乗せてお互いに熱の入ったフリスタを相手にぶつけていきます。

事の発端は、Mol53の2バース目の終了間際にGADOROが小節の終わりを間違えて入ってしまったことにはじまります。

Mol53はこの行動に「おい馬鹿たれ!俺の小節無視してんじゃねえ」と、まくしたてます。

GADOROはその返しで、さっきのはわざとだと前置きをした上で、それまでは固く踏んでいた韻を無視して、信じられない量の暴言をMol53に対して吐きまくります。

その後、両者は何秒か睨みあいましたが、冷静さを取り戻したGADOROが残りの小節をラップしてそのバトルは終了しました。

普段のバトルスタイルは冷静に韻を置いて相手をしとめるのがGADOROのスタイルなので、冷静さを失って暴言をはく常軌を逸した状態に、GADOROの黒歴史だと語られています。

このようなバトルを見ると、HIP HOPはもともとどんな音楽なのか、HIP HOPが持つ血の匂いであったり、この音楽が持つ泥臭さなどを思い出さしてくれます。

彼女に借金があった

GADOROは付き合っている彼女に約50万円の借金がありました。

音源の「クズ」でも借金の事について触れています。

歌詞でご存知の通りとGADORO自身が言っているので皆に知られているというのは本人の中でもあるのでしょう。

ラッパーとして活動している間は、他にアルバイトなどはしていなかったGADORO。

その間の家賃や生活費などを彼女に借りていたようです。

ですが、現在はキチンと借金は返済しているとの事です。

KOKを2年連続で制覇するなどしているので、賞金で返済したと語っています。

GADOROの顔

GADOROといえば、キャップにマスクといったイメージが強いと思います。

マスクはしていないときもありますが、欠かさずかぶっているのはキャップですね。

それもGADOROはキャップを深々とかぶっているので顔を認識している人は少ないと思います。

Twitterなどで、たまに共演したラッパーなどとの2ショットで顔がでていたりします。

毒々しいライムや鋭いディスとは対照的に、かわいらしい顔をしていると思います。

20代らしい感じで、強面が多いHIP HOP界の中で、爽やか目な感じで好印象です。

GADOROのデコログ流出

GADOROが過去に書いていたデコログが流出した事件がありました。

デコログはすぐに削除されましたが、今のGADOROとは対照的で学生時代は明るかったことが伺えました。

ブログではZEBBRAが好きな事や謎かけを披露していたりと、どうしてここまで暗い人になったのか不思議なくらいでした。

GADOROの楽曲

フリースタイルダンジョンでのバトルで注目を浴びKOKを2連覇するなどバトルの印象が強いGADOROですが、本人曰く「バトルはラップで金を稼ぐ方法」と語っています。

バトルは手段であり、ライブにも力をいれています。GADOROは実際に東京、大阪、宮崎でのワンマンライブを成功させています。

そんなGADOROの魅力ある楽曲を今回は数曲紹介していきます。

クズ(2017年リリース)

この曲はGADORO史を語るにあたって外すことのできない一曲となっています。

この曲こそがGADOROのリアルであり、バックボーンであることは間違いありません。クズな人間としての過去をラップで浄化させるといった強い感情がこもっています。

この曲を聴いてGADOROを好きになったという人も多いと思います。

バトルでは、テンション高めにラップしているGADOROですがこの曲ではメロディアスにとても甘くラップしているのが印象的です。

チャレンジャーfeat.J-REXXX(2019年リリース)


この曲は、先ほど紹介したクズとは対照的にGADOROの覚悟が詰められた決意表明のような一曲となっています。

歌詞の一語一語がとても力強く、ほぼ全文がパンチラインといっても過言ではないです。

まとめ

宮崎県から生まれたラッパーがUMBを制覇し、ワンマンライブ、フルアルバム発売と人気が年々上昇しているGADORO。

それは偶然が引き寄せたシンデレラストーリーではなく、地べたを這いずりまわったとしてもしっかりと地べたに足をつけていたからこその結果だと思います。

今はまだ宮崎に拠点をおいているGADOROですが、いずれ東京進出して他レーベルとの契約なんかもあるかもしれません。

これからのGADOROの動向に注目していきたいと思います。