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【神門(ごうど)】プロフィールや経歴・読み方・年齢まとめ

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日本屈指のポエトリーラッパー「神門」。

今回は神門について詳しくまとめています。

神門のプロフィール

 

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MCネーム神門(ごうど)
本名神門
生年月日1986年
出身兵庫県神戸市
SNSTwitter

名前の由来

神門の読み方は「ごうど」です。

本名をそのままMCネームとして使われています。

少し珍しい苗字が自然と印象に残りやすく、単純に文字と響きがかっこいいですね。

結婚

神門は結婚しています。子供はまだいません。

奥様は少し天然な性格の持ち主で、クリスマスに子供にプレゼントする「靴に入ったお菓子セット」の事を「足のお菓子セット」と表現したりする事を、神門が紹介しています。

学歴

神門の出身学校名などは、残念ながら情報は残っておりませんが、高校時代はラグビー部に入部していました。

ファッション

神門は必ず「Tシャツ+キャップ」のスタイルを貫いています。

性格

 

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神門は、とても誠実な性格の持ち主です。

アルバムを3枚リリース出来たあたりから、日本各地の様々な場所でライブに呼んでもらえるようになり、自分が足を運んだこともない土地の人がCDやメディアを通して自分の曲を聞いて、色んな言葉をかけてもらえるようになったことがとてもうれしく感じると語っていました。

そして、そんな言葉をかけてくれる人たちの為に曲を作って、届け続けたいという思いが強く、そんな甘い考えだけで通用するような世界ではないと知っていながらも、そういうピュアな気持ちは持ち続けたいとも語っていました。

理想と現実の考え方ですね。

他にも、神門の誠実さを物語るエピソードに、このような事があります。

あるポエトリーフェスの日に、ライブ前にお土産を渡してくれたファンの方がいました。

神門はライブが終わってから素の状態でしっかり受け取りたかったため、その場で受け取らず「終わった後にまた渡してください」とその時に約束したそうなのですが、結局ライブ終了後その人に会えない状態になり、結果的にお土産を受け取れない状態になりました。

その事態のまま放置できない神門は、Twitterでそのファンの方に向けて「できればDM下さい。謝りたいのと、改めてお礼を伝えたいです」とツイートしました。

何人ものファンがいる中で、1人のファンをとても大事にしている事が伝わってきますよね。

また、神門は何事も前向きにとらえる性格でもあるようです。

ある日

「鴨川でおにぎりを食べていたら、鷲に空から奪われた。一瞬何が起こったか、分からず、事態を把握してから真っ先に思った事は、「手を怪我せんよーに取ってくれてありがとう。」

と、鷲に対しての感謝の気持ちをTwitterで紹介していました。

おにぎりを取られたことに関して憤りを抱くわけではなく、逆に「手を怪我しないように取ってくれたことに感謝」という言葉は、ポジティブな彼の性格を鮮明に教えてくれていますね。

趣味

神門は趣味の一つに、銭湯に行くことがあげれます。

Twitterの中で「銭湯川柳」という名で、銭湯に行った時の行動を発信しています。

その中の一つに「サウナ札 夢の国へのパスポート」という内容のツイートがあり、サウナ好きという事が手に取る様にわかるツイートしています。

更に、神戸には「オフンロ巡り」という名の温泉巡りのスタンプラリーがあり、神門は全てのスタンプを集め、完全制覇したことをTwitterで報告しています。

その数何と39個。

いつから行き始めたのかまではわかりませんが、銭湯好きでないととうてい達成できない事です。

他にも、神門はお酒を飲むことが好きなようです。

何かと「朝まで飲んだ」などのツイートを見かける上に、「酒屋量販店で業務用の焼酎を買おうとレジに並んで」というツイートもあり、普段からお酒を愛飲している様子がよくわかります。

読書も好きなようで、小説を読んでリリックのヒントにする事もあるそうです。

本を読む時の神門のこだわりとして、蛍光ペンなどで気になるフレーズには下線などのマークをしています。

そうすることで読書がただの娯楽ではなく、作詞の為に費やしている一部の時間に思えるからとツイートしています

神門の過去経歴

神門は2005年の6月から本格的に活動を開始しています。

当初より、自分をさらけ出したライブパフォーマンスや、リリックは評判を呼んでいました。

大阪のitolで開かれたMMT主催のライブバトルでは三回連続優勝という偉業を達成。

その実績より、地元でも名前が知れ渡っていくことになります。

そして翌年2006年7月に自主制作したミニアルバム「四拾」をリリースし、それに伴い自身のレーベル「半袖バイブスレコード」を立ち上げます。

自主制作した四拾は店頭に並べず、500枚ほどほぼ手売りで完売させています。

そして更に同年12月、コンセプトシングル「黄昏」を引き続き自主制作し、こちらについても手売りで完売させたという実績を残します。

以上のような自主制作活動を行いながら自身の世界観を広げようと、コンピレーションアルバムへ参加していきます。

その一つのダメレコの「月刊ラップVol.3」に「ノルマ地獄」という楽曲で参加し、若者の心に突き刺さる素晴らしいライムで、全国区の知名度を獲得しました。

その後も言葉を使った格闘技KSWSに出場し、そのことをきっかけに全国的に有名な詩人の谷川俊太郎と共演を果たすなど、神門は成長を続けます。

そして2007年9月に待望の公式フルアルバム「三日月」をリリース。

全曲ラブソングという異例の構成と、何も隠さない赤裸々なリリックが話題を呼びました。

その後も、「こころ」「栞」「神門」と順調にアルバムをリリースしますが、2013年4月~2018年12月までの6年半の間、音楽制作に専念する為に、ライブ活動を休止しています。

2020年4月時点で「139曲」リリースしています。

デビュー曲

2006年7月に自主制作したミニアルバム「四拾」をリリースし、実質この「四拾」が神門のデビューアルバムになります。

この「四拾」が自主制作という事もあり、神門はCDをほぼ手売りで完売させました。

その数は「500枚」執念を感じる行動ですね。

公式なデビュー・アルバムは2007年9月8日にリリースされた「三日月」です。

何も着飾っていない赤裸々に見えを張る事なく、恋愛における男のかっこ悪さを表現したのリリックが話題を呼びました。

恋愛を知らない男が恋愛を知る事で苦しみ、経験を積み重ねて結婚し、家族に感謝をささげてアルバムが終わるという、ストーリー性を持った22曲になっています。

ラップスタイル

神門のラップスタイルは、ポエトリーラップです。

神門が考えるリリックはハードさや、不良性などの突出した特徴があるわけではなく、日常的で「普通の青年が使う・思う言葉」を徹底して掘り下げ、エンターテイメントとして、昇華させていっています。

その方法論は定型にはまらず、「自分の言葉を徹底して書く」事で誰しもエンターテイメントを作りえる事ができるという、ひとつの可能性を提示してくれているように見えます。

神門は、少し変わったレコーディングの方法を取ります。

それはアルバム「親族」を制作中のエピソードにあります。

当時はレコーディングを開始してから「1日1曲制作目標」のペースで集中して作り込むスタイルを取る事で曲の質を高める手法を取っていました。

残すところ3曲にかかったあたりで、前日にOKが出せなかった曲を、遊び心と試験的にその日取る予定の曲とつなげてレコーディングしてみたところ、いつもと違った空気感をまとった物が出来上がりました。

その出来栄えに関心を寄せたエンジニアが「2曲連続してこの空気感が出るなら、1曲目から21曲目まで一気に流して取ったらどうなるんだろうね?」と言い始め、当初は「いやいや、そんな馬鹿な・・・」と思ったそうですが、試してみる事にしました。

効果は想像以上で、印象が劇的に変わったと神門は語っています。

結果として柔らかい表現に変わり、ベストな曲に高める事ができましたが、神門本人は「びっくりするくらいしんどかった」と語っています。

また、神門はリリックを「手書き」で作成しています。

PCを使った作業などを行うのではなく、ノートに手書きで残す事によって書いたものが全て残り、なおかつ言葉の真意やつながりが見やすくなり、そして振り返りが出来る事がノートの便利さだと語っています。

所属しているレーベルやチームなど

神門は、2006年7月に自身が立ち上げた半袖バイブスレコードという名のレーベルで活動しています。

仲の良いアーティスト

 

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神門は同じポエトリーラッパーとして、活動していた「不可思議/wonderboy」と親交がありました。

年齢も1歳差と非常に近く、とても意気が合っていたようです。

不可思議/wonderboyが生前残した「pellicule」を神門がカバーしたものは、リリックが変更されており、当人同士のやり取りや、神門の不可思議/wonderboyに向けた愛情から生まれたリリックになっています。

特に冒頭の「まぁそんなこんなあってすぐ仲良くなって、なんせあの人った写メ全部お前笑ってる」「お前水割り頼んで全然飲まねーの」と表現されているリリックは、初めて会ったその日に一緒にお酒を酔うまで飲み明かしたことを語るエピソードになっています。

おすすめの音源


神門のおすすめの音源は「なら、こう生きよう」です。

夢があっても飛び込む勇気がなく、世間のいう常識に流されてしまった人が日々抱く悩みを鮮明にリリックで表現してくれています。

挑戦したくてもどうしても失敗した時のことを考えると、人間は行動に移せなくなってしまう人が大半です。

そんな人たちに対し、神門はぐいぐい背中を押します。

「死ぬことよりも死んだように生きる事が怖い」や「どんな道でも歩いたら輝く。正解かなんて一生分からず」や、曲の最後に叫ぶように「今日できなくって明日やれるか。現世で出来なく来世やれるか」というリリックは、今も悩みを抱える若者たちの胸に突き刺さり続けているのは間違いありませんね。

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