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般若のオススメの音源【10選】名曲から意外な楽曲までまとめ!

般若(はんにゃ)は東京都世田谷区三軒茶屋レペゼンのラッパーです。

テレビ朝日の番組「フリースタイルダンジョン」の初代ラスボスとしても有名な般若。

また、2000年代から2010年代にかけては、三軒茶屋のヒップホップグループ、妄走族(もうそうぞく)のクルーとしても活動していました。

今回は、そんな般若のオススメの10曲を紹介していきます。

般若のオススメ曲10選

おはよう日本


2004年2月リリースのアルバム『おはよう日本』のタイトル・トラックです。
ゆったりとしたビートですが、売春や援助交際などの、性にまつわる日本の社会問題に、鋭く切り込んでいます。
アンタッチャブルな事柄に関するリリックにもにも果敢にチャレンジする般若の男気が感じられます。

やっちゃった


2005年2月リリースのアルバム『根こそぎ』収録曲で、般若の代表曲といえる1曲です。
彼女に浮気がバレたり、警察の職務質問で薬物所持がバレたり、様々な「やっちゃった」エピソードが歌詞で語られます。
最後は別れた女房の名前345(みよこ)で競馬の三連単の馬券を買って、まさかの大当たり。
「やっちゃった」ではなく「あったったー!」で終わる、ハッピーエンド(?)のコミカルな歌です。
シリアスなラップだけでなく、この曲のように笑える曲が多いのも、般若の特徴といえるでしょう。

かいじゅうたちのいるところ

2005年2月リリースのアルバム『根こそぎ』収録曲。
同名の『かいじゅうたちのいるところ』という絵本があり、スパイク・ジョーンズ監督により映画化もされています。
絵本や映画との直接の関連はわかりませんが、重めのビートに般若のスピーディなラップが映える1曲です。

その男、東京につき


2006年2月リリースのアルバム『内部告発』収録曲。
早逝のラッパー、TOKONA-Xとの仕事で知られるDJ RYOWのトラックがかっこいいです。
タイトルは1989年公開の北野武の初監督映画『その男、凶暴につき』へのオマージュですね。
この曲が1番好きだ、という人も少なくないようです。

内部告発

『内部告発』のタイトルトラック。
2017年にYMGと連名でリリースしたアルバム『LA LA PALOOZA』が話題になった、タイプライターがトラックメイクをしています。
タイトルとは裏腹に、前へ進もうというポジティブな決意が歌われた1曲です。

オレ達の大和


『内部告発』のラストを飾る1曲。
アルバムの最後を飾るにふさわしい、ストリングスの音がドラマチックかつ壮大な1曲です。
戦艦大和に乗り死んでいった男達に思いを馳せながら、平和を願う般若の心の叫びのような1曲です。

最ッ低のMC


2009年6月リリースのアルバム『HANNYA』収録曲。
歌詞の中で「ギドラ ブッダ  ペイジャー」と偉大な先人たちの名が挙げられています。
そんな偉大な先人達のいるヒップホップの歴史に、俺は「最ッ低のMC」だけど突っ込んでいくぜ、ということが歌われています。

家族(feat. Kohh)


2014年7月リリースのアルバム『#バースデー』収録曲。
東京都北区王子出身の若手ラッパー、KOHHをフィーチャーした1曲です。
日本人の母と韓国人の父親を持ち、幼少の頃に父親が亡くなっているという共通点を持つ二人が、お互いの経験を赤裸々にラップする緊張感の強い曲です。

あの頃じゃねえ


2016年7月リリースのアルバム『グランドスラム』収録曲。
何度も挫折を重ねて、心が折れそうになりながらも、自分が一番強いのは今だ、「あの頃」じゃねえ、と力強く語られます。
フック(サビ)のメロディーとハーモニーが感動的です。

たちがわるい feat. R-指定


『グランドスラム』収録曲。
Creepy Nutsのメンバー、R-指定をフィーチャーした楽曲です。
般若とR-指定はそれぞれ「フリースタイルダンジョン」の初代ラスボス&二代目ラスボスです。
この二人のコラボはアツいですね。歌詞の内容は風俗に関するものですが……。

般若と他のアーティストとのコラボ曲

般若がコラボした楽曲をご紹介します。

Kill Me feat. 般若 / ANARCHY


2019年3月リリースのANARCHYのアルバム『The KING』に収録されている曲。
般若の「出口は向こう その前にオメー根っこの部分も知っとけよ」という歌詞に、般若とANARCHYという長年ヒップホップ界を生き残ってきた「本物」二人だからこそ響くものがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

社会派な一面もあれば、コミカルな一面もある、そんな般若の曲を、皆さんもぜひ聴いてみてくださいね。

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