ラッパー紹介

漢aka GAMI|レペゼン新宿のリアルなラッパーのプロフィールや過去を調べてみた!本についても

フリースタイルダンジョンで一躍有名になった漢aka GAMI。

コンプラを一切気にしないラップや、地上波に忖度しない言動で人気を集めています。

最近では、ある人物とのビーフでも話題になりました。そんな彼の気になる過去も紹介していきます。

この記事では、

  • 漢aka GAMIのプロフィール
  • 漢aka GAMIの過去
  • 漢aka GAMIの自伝本

について紹介していきたいと思います。

漢aka GAMIのプロフィール

フリースタイルダンジョンで初代モンスターとして登場した漢aka GAMI。

多くのヘッズは漢が地上波にでた事に驚いたことでしょう。

リアルを追求する漢が地上波でラップする事に皆が釘付けになったと思います。

今回はそんな漢のプロフィールを紹介していきたいと思います。

名前:漢aka GAMI(かんえーけーえーがみ)

本名:川上国彦(かわかみくにひこ)

生年月日:1978年

出身地:東京都新宿区

出身高校;堀越高等学校

所属;9SARI GROUP (代表)

漢は現在のHIPHOP界No.1イベントのKOKという日本一のMCを決める大会を作った人物です。

出身校は、あのアイドルが数多く所属していると噂の堀越高校です。これは意外ですね。

過去に、2002年のB-BOYPARKで、あの般若を決勝で倒して優勝したこともある実力者です。

所属は現在、9SARI GROUPになります。

過去にはLibra Recordsに所属していましたが、「暴行と給料の未払い」を原因にLibraを相手取り、裁判を起こして所属を解消しています。

その関連で、ある人物とBeefに発展するのですが、後々説明いたします。

漢aka GAMIの過去

実は漢、昔はグループでの活動を主にしていました。

そのグループが『MSC』というグループなのですが、このMSCがHIPHOP界伝説のグループの一つです。

ラッパーとリアルをとことん追求した伝説のグループです。

今回は、そのグループの紹介と、当時の漢とラッパーとのBeefや最近話題になったBeefを紹介していきたいと思います。

伝説のグループ『MSC』

漢はMSCというグループに所属しています。

メンバーは漢のほかに、TABOO1、PRIMAL、MEGA-G、DOGMAがいます。

過去にはもっとメンバーが所属していましたが、現在は主にこのメンバーとなっています。

このMSCの武勇伝を簡単に紹介すると、

漢が痩せていた当時のメンバー少佐を気にかけて食事をさせていたら少佐がそのまま気絶。

少佐が漢とアムステルダム(舐達麻も行ったマリ〇ナが吸える都市)帰りに空港警察により逮捕。

当時メンバー、麻暴が腕試し感覚でイラン人にビール瓶で殴りかかる。

ちょっと紹介しただけでも、正真正銘のストリート育ちだというのがわかります。

新宿スタイル

漢は嘘をラップしないリアルなスタイルを「新宿スタイル」と称して自身のスタイルとしています。

MSC時代に、実際の出来事をラップで表現する、嘘はつかない。をリアルとして活動していました。

逆に、ラップで言った事は実行しなければリアルではないという恐ろしい考えです。

過去にB-BOYPARKでのMCバトルで、MSCメンバーが「今度あったら刺す」といったことがあります。

すると漢は「歌詞通りにしないとリアルじゃない あいつらを襲撃しよう」といいました。

実際にMSCは相手を襲撃して、当時MSCメンバーのGOが相手のお尻のあたりを刺すといった事がありました。

そこまでリアルを追求する漢ですから嘘は大っ嫌いです。リアル、嘘。これがキッカケで数名とBeefになります。

漢a.k.a GAMIのビーフ歴

ここでは漢が過去に起こしたBeefの歴史を紹介します。

Beef 対DABO

漢は過去にDABOとBeefになっています。

キッカケは、DABOが自身の曲のMVで免許を持っていないのに車を運転していたり、CDジャケットでおもちゃの拳銃を持っていた事です。

これに漢は、リアルではないとDABOに食らいつく形でBeefへと発展します。

数年にわたりBeefを繰り広げますが、ある日クラブで共演したときに漢が車に乗ったDABOを見かけると、「今のDABOじゃないか!」とDABOを発見します。

すると、漢はDABOのステージ中にステージに乱入し、フリースタイルをDABOに仕掛けます。

しかし、DABOは漢に対して持ち歌で返した為、その場はそこで収まりました。

後日、事を心配した般若が仲裁に入り、両者が電話で和解する形でこのBeefは終結しています。

後に、DABOは漢に対してTwitterで、マイメン!といっていますし、漢も最初のBeefの相手がDABOで良かったと話しています。

・Beef 対KNZZ

KNZZとのBeefは発端はKNZZ側から始まりました。

KNZZが自身のアルバムの「THIS IS DIS!feat敵刺」で漢、そしてMSCを痛烈にDISします。

それを知った漢は、自身の番組の「9SARI STATION」でフリスタとインスタにてアンサーを返します。

すると、KNZZは漢の本に落書きをしてアンサーを返します。

そんな中、KNZZ率いる18PRODACTIONが主催するイベントに漢が呼ばれてステージ上で二人がマイクを持ちます。

するとここでKNZZが漢がラップしているときに挑発や唾を漢に吐き掛ける暴挙にでます。

最初こそ我慢してラップしていた漢でしたが、ラップ終わりに我慢の限界がきてKNZZに殴りかかります。

その場は何とか周りの人達により収まりましたが、漢はその後アンサー曲「って事だよね?」を出します。

後に漢の持つ番組の漢さんぽで共演し、和解しBeefは終結しました。

・Beef 対 晋平太

これはLibraと漢が対立したときの話です。

漢はUMBで司会をしていた晋平太にLibra所属のアーティストまたは社員なのか?と問います。

晋平太を自身が主催する大会で使いたかった漢、もしLibra所属であるならば対立の対象になる為、聞いておく必要があったからです。

そこで漢と晋平太との間で確認、約束された事は次の事項でした。

  • 晋平太はあくまでUMBの司会をしているだけでLibra所属ではない。
  • 2016年からは晋平太はUMBの司会をしない。
  • この事を漢と晋平太は確認、約束しあいます。

ところが、晋平太がCDをリリースした時にレーベル名にあった文字は「UMB Records」

漢は、「UMB?あのLibraの?お前Libra所属じゃねーか!!」となり、Beefへと発展します。

これが、ネットや現場を巻き込んでヘッズが大注目するBeefへと発展。

二人は現場で対峙しないまま、代々木公園で初めてバトルが組まれます。

しかしそこではその話題に触れずにバトルは終了し、持ち越される形で代々木イベントは終了しました。

決戦の場は、なんとあのフリースタイルダンジョンです。

晋平太が挑戦者で登場し、ダンジョン初制覇が期待される中、第3バトルで現れた漢。

そこでバチバチに二人はやりあいます。

晋平太が、確かに約束破った、だがそんなにメチャクチャ言われるほど悪いことしたかな?と問うと

漢は、お前の口からは嘘しか出ない大ウソつき者だと一蹴します。

すると晋平太、嘘はついたけど正直に言うぜ。俺はそれでも漢くん大好きだぜと本音をぶつけます。

それに漢は、能書きはいらねえ、今すぐ俺と手をつなげ!と和解を提案。

二人はこのバトルを通じてバトルの中で和解します。漢の心意気にやられたヘッズは多かった事でしょう。

漢aka GAMIのフリースタイルダンジョン

漢さんはフリースタイルダンジョンで初代モンスターを務め、圧倒的な威圧感と神がかりな即興をブチかましました。

一時、不調の時もありましたが、「Vs輪入道戦」でキッカケを掴み、最終戦績は

26戦 14勝 12敗

きっちり勝ち越しています!

即興ラップのスキルはB-boy Parkの時以上で、歳を重ねてもベストを更新し続けています。

漢aka GAMIの自伝本

漢は新宿ストリート育ちをバックボーンにリアルな事をラップしています。

その漢が歩んできた人生が惜しむことなく書かれた自伝本を出版しています。

ここではその自伝本を紹介していきたいと思います。

自伝本「ヒップホップ・ドリーム」

漢がだしている自伝本、その名も「ヒップホップ・ドリーム」です。

この言葉をいえるラッパーは限られていると思います。そんな軽い言葉ではないですし、実績が乗っていないと、非常に軽く聞こえてしまう言葉です。

漢は良くも悪くもストリート育ちなので、その赤裸々な人生が嘘、偽りなく書かれています。

この本は、HIP HOP好きな方や、漢に少しでも興味がある方にぜひ読んでもらいたい一冊になっています。

まとめ

今回は、過去にMSCとして活動していた漢aka GAMIのプロフィール、過去のBeefや自伝本にいたるまでを紹介してきました。

すでにベテランラッパーの一人ですが、実力もまだ衰えていないので、これからの活躍にも注目です。