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【SugLawd Familia】メンバーのプロフィールや読み方を紹介【サグラダファミリア】

2019年に沖縄で結成し、彗星の如く現れ日本のヒップホップシーンを騒がしているSugLawd Familiaについて詳しくまとめました。

2020年10月に配信された「Longiness」はSpotify JP Viral TOP50にいきなり初チャートインをし、その後徐々にランクを上げ、2021年1月には1位まで上り詰めました。

数々の有名なラッパーを生み出した沖縄の中で今もっとも注目を集めているラッパークルーであるSugLawd Familiaを紹介します。

SugLawd Familiaのメンバープロフィール

 

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SugLawd Familiaのオリジナルメンバーは4MC1DJの下記の5名で構成されています。

  • Vanity.K(バニティーケー)
  • XF MENEW(エックスエフメニュー)
  • Oichi(オイチ)
  • OHZKEY(オハジキ)
  • castermild/DJ(キャスターマイルド)

全員が今年3月(2021年)に高校を卒業したばかりというフレッシュなメンバーを紹介します。

Vanity.Kのプロフィール

 

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アーティスト名Vanity.K(バニティーケー)
出身沖縄県
SNSTwitter / Instagram

Vanity.Kはメンバーの中でも現代のHIPHOPのトレンドをうまく取り込み、オートチューンを使ったラップやメロウなビートのアプローチに定評があり多彩なスキルの持ち主です。

ソロ曲もリリースしており、soundcloudにて視聴できます。

元々、ラッパーのJinmenusagiに影響を受けラップを始めたVanity.Kは、それ以外にも普段はブーンバックだけではなく、オートチューンのかかった流行りのHIPHOPを聴いたり、様々なジャンルの音楽を聴くことで自身の楽曲制作に反映しているそうです。

XF MENEW(エックスエフメニュー)

 

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アーティスト名XF MENEW(エックスエフメニュー)
出身地沖縄県
SNSTwitter / Instagram

XF MENEWはメンバーからも一番ラップスキルが高いと評価されており、メンバーのOHZKEYからは全国で通用するスキルを持っていると言われています。

リリックも中身があり、伝えたいことを明確かつストレートに表現できるのが特徴です。
また海外の影響も強く受けていて、フロウの引き出しも多いです。

国内ではAKLOの日本語と英語をうまく織り交ぜたリリックやフロウに影響を受けているそうです。

Oichi(オイチ)

 

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アーティスト名Oichi(オイチ)
出身地沖縄県
SNSTwitter / Instagram

Oichiは音に対する勘が非常に良く、聴き手が心地よいフロウを自然とできます。

また小説を読んでいるかのような、一つのリリックに対して様々な意味を思わず深読みしてしまう情報量のラップをするのも特徴の一つです。

また地元である沖縄出身のラッパーに強い影響を受けていて、特に唾奇に影響を受けているそうです。

OHZKEY(オハジキ)

 

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アーティスト名OHZKEY(オハジキ)
出身地沖縄県
SNSTwitter / Instagram

唯一無二であり個性的なフロウが特徴のOHZKEYは、韻を単調に踏むだけでなく、誰もがが予想しないような韻の踏み方をすることで、リスナーが聴いててワクワクするラップをします。

またメンバーの中でも中心人物であり、元々OHZKEYの家にレコーディングできる環境があり、たまたまこの四人が集まりラップをしたことがきっかけで、そこからラップを始めるようになったそうです。

またOHZKEYは志人NORIKIYOといった日本語を大切にしているアーティストから影響を受けて、自身も日本語でストレートに表現することを心がけているそうです。

caster mild(キャスターマイルド)

アーティスト名caster mild(キャスターマイルド)
出身地沖縄県
SNSTwitter / Instagram

caster mildはSugLawd Familia唯一のDJであり、ビートを制作しております。

現在はまだメンバー全員で発表している曲の中にオリジナルビードで制作された楽曲はありませんが、これからcaster mildが制作したオリジナルビートの楽曲も制作していく予定だそうです。

SugLawd Familiaの経歴

元々はメンバーそれぞれがソロで活動していましたが、全員が同じ高校に通っていたわけではなく、特に普段から親しかったわけではなかったみたいです。

高校2年生の球技大会の際にたまたまメンバーのMC4人がOHZKEYの家に集まりラップをしたことがきっかけでそこからラップを本格的にスタートしたそうです。

その際に初めて作った曲が「IT’A PARTY」という曲で、soundcloudで聴くことができます。

この曲をアップロードした際に、再生回数がソロの頃の二倍以上になり、初めは楽しいからという理由で初めたラップを本格的に取り組むようになったそうです。

そこから地元でライブ活動など精力的に活動を続け1年半の間で50曲以上もの楽曲を制作し、最速3時間ほどで完成した曲もあるそうです。

そして2020年10月にリリースされた「Longiness」はTikTokの影響や有名なラッパーがSNSで拡散したことにより瞬く間にヒットし、2021年1月にはSpotify JP Viral TOP50のランキングで1位を獲得しました。

SugLawd Familiaのラップスタイル

SugLawd Familiaは最近若者の中で流行りのエモラップ(恋愛や鬱をテーマにしたラップ)ではなく、普段から感じていることをストレートに表現しています。

その中でもサウンドやトラックに対してのアプローチは全員がそれぞれのスタイルを持っていますが、価値観や問題意識という部分はメンバー全員が共通して同じだそうです。

また政治に対して関心も高く、自分たちで世の中のおかしいことに対して敏感になり音楽を通して意見を提唱したいという気持ちも強いようです。

SugLawd Familiaの今後の展望

2021年春にはメンバー全員が高校を卒業しますが、誰も沖縄を離れる予定はなく、これからさらに音楽に重きを置けるようになるようです。

その中でもトラップラップはクルーとしては取り組んだことがないそうなので、挑戦したいそうです。

そして2021年の目標は沖縄県外でライブを行うことだそうです。

最終的にはクルーの活動だけではなくソロでも活動の幅を広げていきたいと考えているようです。

また共演したいラッパーとして、SANTAWORLDVIEWAKLONormcore boyzの名前を挙げています。

SugLawd Familiaのおすすめの楽曲

ここではSugLawd FamiliaがSNSに投稿している楽曲の中でも特に代表的な曲を紹介します。

SugLawd Familia(OHZKEY×Vanity.K)-”Longiness”


Youtubeの再生回数が約300万回を突破するほどに話題となったSugLawd Familiaの代表曲です。

王道なHIPHOPサウンドに同世代の若手とは違うメッセージ性を込めたリリックとキャッチーなフックが特徴的な楽曲となっております。

メンバーが街を歩いていると横切る車からこの曲が聞こえてきたりと、その人気は止まることを知りません。

特にこの曲中のリリックである「俺ら発展途上でもかっけぇぞ」というリリックから彼らのスタンスを感じ取ることができます。

COVID-19-Oichi OHZKEY XF MENNEW Vanity.K

2020年一番世界中の人が耳にした言葉でもある「コロナウィルス」ですが、その真相は未だにわかっておらず、コロナに対して腑に落ちない対応を取り続ける日本政府や世間に対してストレートに自分達の気持ちをつ綴った曲となっております。

メンバーはこの曲を作った時はまだ高校生にも関わらず、かなり考え方が大人で聴いてる人を驚かすリリックとなっております。

また一人一人の個性やスキルが溢れ出しており、是非聴いていただきたい楽曲となっております。

SugLawd Familia-Nolimit day

これぞ沖縄のラッパーと言わんばかりの自然と首を触れるメロディと若さを感じさせる勢いのある曲となっています。

嫌なことがあった時などに聴いたら元気がでるような前向きなリリックも特徴的です。

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