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【SHINGO★西成】プロフィールやレゲエとの繋がり・経歴を紹介

SHINGO★西成は大阪府大阪市出身のラッパーです。

この記事では、SHINGO★西成さんの過去から現在に至るまでを掘り下げて紹介していきます。

SHINGO★西成のプロフィール

MCネームSHINGO★西成
本名池上真悟
出身大阪府大阪市
誕生日1972年5月9日
学歴天理大学
所属昭和レコード
SNSTwitter / Instagram

SHINGO★西成は1972年5月9日日に大阪府大阪市で誕生します。

大学進学、就職を経た後にラップへの情熱からラッパーに転身。

今も地元を拠点に活動し、レペゼンし続ける真のヒップホップアーティストです。

SHINGO★西成の読み方

SHINGO★西成の読み方は「シンゴ ニシナリ」です。

真ん中の「★」は読みません。

SHINGO★西成の名前の由来

SHINGO★西成のMCネームは本名と地元に由来します。

SHINGOは本名の「真悟」、西成は出身地の大阪府西成区に由来します。

SHINGO★西成曰く「誇れるものがそれしかなかった」ことが出身地をアーティスト名にした理由だそうです。

西成地区とは

SHINGO★西成の地元、西成区には「あいりん地区」と呼ばれるエリアがあります。

住所不定の日雇い労働者やホームレスがたくさん住んでいる過酷な地域です。

ヒップホップはもともと、アメリカの貧しいエリア「ゲットー」で生まれた音楽です。

SHINGO★西成は「日本のゲットー」とも呼ばれる西成区で誕生し、西成をレペゼンしています。

SHINGO★西成は結婚している?家族は?

SHINGO★西成は結婚しており、お子さんもいます。

結婚や奥さんについて語られることはあまりありませんが、2006年には結婚していたようです。

また、2013年発売の4thアルバム「おかげさまです。」のジャケット写真の人物は実のお母さんです。

学歴

SHINGO★西成は、大阪府立今宮高等学校に通っていました。

ラグビー部に所属しており、現在のガッチリとした体型のベースとなりました。

大学は天理大学に進学。大学でもラグビーを続けました。大学4年生の卒業間近に阪神・淡路大震災を経験しました。

就職

SHINGO★西成は大学時代に阪神・淡路大震災を経験し、ボランティアをします。

そこで助け合うことの大切さを感じ、高齢者福祉施設に就職します。

就職後にライブ活動を開始し、ラッパーへの夢を追うために退職しました。

ファッション

SHINGO★西成は基本的に、頭にキャップ(ハット)またはバンダナを着用しています。
また右手のバンダナもトレードマークです。

着用しているブランドは、420RECORDS主催の「裏庭」や、プーマやミズノなどスポーツブランドを愛用しています。

キャップはNEW ERAが多いです。

多くのレゲエアーティストが着用するMURAL(ミューラル)のモデルを務めたこともあります。

炊き出し・ボランティア

SHINGO★西成は、炊き出しをはじめとした様々なボランティア活動に参加しています。

「売名行為」と悲しい批判を受けることがありながらも続ける理由。

それは幼少期から西成の人々に助けてもらったことに由来するといいます。

大人になってからはSHINGO★西成自身が恩を受けた「助け合いの文化」を継承しています。

クリスマスには、西成の保育園や児童施設にホールケーキを届ける「SHINGO★西成と100人のサンタ」という活動を行っています。

SHINGO★西成の過去・経歴

SHINGO★西成は中学時代にヒップホップに出会います。

ヒップホップのみならずレゲエにもどっぷりハマったSHINGO★西成。
その経験により現在ではヒップホップとレゲエをつなぐアーティストとしても一目置かれています。

HIP HOPとの出会い

SHINGO★西成は中学生時代にヒップホップに出会います。

当時聞いたのはRUN DMCで、彼らのシグニチャーモデルのスニーカーを着用するほどのファンでした。

ラップを始めたきっかけ

SHINGO★西成の家庭は裕福ではなかったため、10代後半から〜20代は過酷な日々を過ごします。

逆境をはねのける音楽であるヒップホップがSHINGO★西成の支えになり、ラップを始めるきっかけとなりました。

ラッパーとしての経歴

SHINGO★西成は大学卒業後に高齢者福祉施設に就職し、就職1年後からライブ活動を開始しています。

その後本格的にプロを目指すため2002年に施設を退職。

2005年にシングル「ゲットーの歌です(こんなんどうです?)」を12インチレコードでリリースしました。

2006年にLibra Recordと契約、2010年に昭和レコードに移籍。

吉本興業の劇場「なんばグランド花月」でワンマンライブを行ったこともあります。
現在までに6枚のアルバムをリリースしています。

デビュー曲

SHINGO★西成のデビュー曲は、2005年に12インチレコードでリリースした「ゲットーの歌です(こんなんどうです?)」です。

オバケのQ太郎のオープニングをサンプリングしたトラックに乗せて西成の過酷な現実を歌い、シーンの注目を集めました。

ラップスタイル

SHINGO★西成のラップスタイルは、会話をしているような口調で独特のリリックを歌うことが特徴です。

思いついたリリックを集めていいとこ取りし、ギャグを交えて曲にすることに楽しさを感じているそうです。

レゲエとの繋がり

SHINGO★西成はレゲエ畑とヒップホップ畑を行き来する存在です。

これについてSHINGO★西成は「どっちつかずではなく、どっちも好き」と語っています。

多くのレゲエアーティストの曲にフューチャリング参加したり、関西最大のレゲエイベント「HIGHEST MOUNTAIN」をはじめとしたレゲエのイベントに出演したりしています。

SHINGO★西成はインタビューで「1日をリセットするためにレゲエを聞いている」と語っていました。

所属しているレーベルやチーム
SHINGO★西成はデビュー曲の自主リリース後、Libra Recordと契約しました。

その後2010年に昭和レコードに移籍しました。

クルーでの活動は、420FAMILYやURTLA NANIWATIC MC’Sに参加しています。

SHINGO★西成の仲のいい人物

SHINGO★西成の中のいい人物を2人紹介します。

般若

SHINGO★西成が所属する昭和レコードを主催した般若

SHINGO★西成がLibraから移籍した際にも般若が動いています。

赤井英和

元プロボクサーでタレントの赤井英和さんは、SHINGO★西成と実家が近く、家族で親しくしています。

後述するSHINGO★西成の楽曲「大阪UP」のプロモーションビデオにも出演しています。

SHINGO★西成のオススメ音源

SHINGO★西成のおすすめの音源を5曲紹介します。

ILL 西成BLUES GEEK REMIX


Kool G RapのIll Street BluesをDJ TAIKIがリミックスした1曲。

サビは原曲のサンプリングとなっています。

西成の街でPVを撮影できるのもSHINGO★西成だからこそです。

大阪UP


SHINGO★西成が地元大阪をレペゼンした1曲。

この曲を機に、全国のラッパーたちがそれぞれの地元を歌った「○○UP」ムーブメントがおきました。

PVには赤井英和が出演しています。

切り花の一生


「ヒップホップ」というジャンルで一括りにできないSHINGO★西成の魅力が伝わる1曲。
辛い時に聞いたら涙が出るような暖かい曲です。

TERRY THE AKI-06の「正念場」の歌詞がサンプリングされています。

ここから・・・いまから


5枚目のアルバムタイトルにもなった1曲。

SHINGO★西成の人柄とスタイルがよくわかる曲です。

白目


6枚目のアルバム「白目」の最後に収録された1曲。

思わず笑ってしまうような歌詞の言葉遊びの中に心に刺さるパートがたくさんあります。

PVに出演しているモデルのモニカさんは子供の頃から家族でSHINGO★西成のファンでした。

「いつかPVに出演してくれや」

と当時SHINGO★西成が声をかけて実現したというSHINGO★西成らしいエピソードもあります。

まとめ

今回はSHINGO★西成について紹介しました。

SHINGO★西成は音源のみならず人間的にも大変魅力的な人物です。

これからもSHINGO★西成の活躍が楽しみです。

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