ラッパー紹介

【SCARS】のメンバーを紹介!日本語ラップ界伝説のグループ

日本のラップシーンにおける、伝説的グループSCARS。

日本で初めてハスリンラップを始めたグループとしても知られていますね!

その名前は聞いたことがあっても、どんなメンバーがいて、そのメンバーたちは、どんな過去をもっているのか、知らない人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな方たちのために、SCARSのメンバーを紹介していきたいと思います。

STARSCAR収録のEP↓

SCARSのメンバーを紹介

早速SCARSのメンバーを紹介していきます。

A-THUG

地元は川崎市の川中島。

怖そうな見た目とは裏腹、いわゆる「普通」の家庭で育ったそうです。

現在は、SCARSのリーダーを務める傍ら、DJ J-SCHEMEやKNZZが所属するDMF(DAWG MAFIA FAMILY)の一員としても活動しています。

罪名は不明ですが、過去に服役経験があります。

犯罪経験をリリックに取り入れることで、A―THUG独自の、よりリアルな作品が生み出されています。

また、映画を見ることが好きで、「トニー・モンタナ」、「カリートの道」、「ブロウ」などから影響を受けているそうです。

そんなA-THUGのツイッターアカウントはこちら↓(※インスタはやっていないようです)

BES

出身は東京都の青海。

DJ PORSCHE、YODEL、トラックメイカーのEISHINらとスワンキー・スワイプを結成し、メインMCとして活動しながら、SCARSに加入しました。

BESといえば、やっぱり「声」ですよね。

地鳴りを思わせるかのような声が放つフロウが反響を呼び、「BESっぽいラップ」というコンセプトさえ生んだほどです。

2007年にはUMB本戦に出場し見事に準優勝という結果を残しました。

翌2008年に発売されたソロデビューアルバムREBUILD では、メシアThe Fly 、、仙人掌などが客演として参加しています。

bay4k

在日コリアン3世としても知られるbay4K。

出身地は川崎で、現在2児のパパでもあります。

SCARSだけではなく、練マザファッカーのメンバーとしても知られている彼。

過去に、TBSで放送された「リンカーン」の中で、芸人「中川家の剛」を練マザに弟子入りさせる、という企画がありました。

その時に、「中川家の剛」や、「松本人志」と共演したことでも有名です。

そんなbay4kは、今年の4月に、脳出血で倒れてしまいました。言語障害と、右半身不随が残ってしまっているようです。

現状やリハビリの様子が、bay4k自身のofficialのyoutubeチャンネルに、動画にUPされてていますよ。

bay4kのYouTubeチャンネル

SEEDA

東京都練馬区出身。

現在38歳です。

奥さんは、歌手のEMI MARIAだということでも有名ですね。

小1から中1までの期間を、ロンドンにて過ごしました。

SEEDAと聞いて、いちばん最初に思い浮かぶワードはBEEFだという人も多いのではないでしょうか。

テリヤキボーイズの「SERIOUS JAPANESE」という曲は、SEEDAと、GEEKのOKIの楽曲「Sai Bai Men」のフックを無断でサンプリングしたものだったため、これがBEEFの発端となってしまったそうです。

このBEEFは、「TERIYAKIBEEF」と呼ばれています。動画もありますので、気になる方は、ぜひ見てみてください。

MANNY

SCARSと聞いたら、SEEDAや、BESを最初に思い浮かべる人が多いと思いますが、この方もまたかっこいいラップスキルを兼ね備えているMCの一人です。

代表作と言えば、Path/SEEDA Feat. Manny Of SCARS, BES Of SWANKY SWIPEですね。

林鷹

出身は、横浜の元町。伊勢崎町をレペゼンしています。

CLUB CIRCUS、THE BRIDGE YOKOHAMA CLUB HEAVENでのパーティーや、黒人中心のパーティーで、MCの頭角を現しました。

、また、〈CONCRETE GREEN〉にGANGSTA TAKAとして客演したことにより、一気に注目を集めました。

STICKY

不信感や絶望感、そして孤独感をなどをコンセプトにしたラップを売りにしているSTICKY。

コアなファンが多いことでも有名です。

そんな彼ががHIPHOPを好きになったきっかけは、中学のときにA-THUGがA TRIBE CALLED QUESTの“OH MY GOD”のPVを観せてくれたからだそう。

代表作は「WHERE’S MY MONEY」。客演に、MSCの漢や、鬼などを招き、かなり聞きごたえのあるソロアルバムとなっています。

SAC

トラックメイカー。持ち前のサンプリングセンスは、ヘッズたちを、度々唸らせました。

代表作は、「音の殺し屋」。このアルバムなしでは、HIPHOPを語れない!そんな作品に仕上がっています!

自身のレーベル『FEEL OR BEEF ENTERTAINMENT』も立ち上げ、SMITH-CNとコラボしたことでも、有名ですね。

I-DEA

出身は、青森県。かつて、SCARSのメンバーだったこの人もまた、トラックメイカーです。

90年代の後半に、BUDDHA BRANDのDEV LARGEが立ち上げた“エルドラドレコーズ”の作品にマニピュレートとして参加したり、鬼の名曲「小名浜」をプロデュースしたりと、日本のHIPHOP界の話題をかっさらいました。

また、ほかには、KOHHや、R-指定、GOODMOODGOKUの楽曲もてがけ、様々なアーティストからの支持を得るなど、大活躍しています。

SCARSおススメの音源

伝説となっていたSCARSのアルバム「SCARS THE ALBUM」が、AppleMusicなどで配信されています。

まとめ

実力派が勢ぞろいしているSCARS。伝説的と呼ばれる理由が、少しわかったかと思います。

これからもチェック必須なクルーですね!

今回の記事を読んで、SCARSに興味を持った方は、ぜひ、音源を聞いたり、ライブに足を運んだりしてみてほしいです!