ラッパー紹介

【SANTAWORLDVIEW】プロフィールや読み方・彼女・ファッションまとめ

SANTAWORLDVIEWとは神奈川県横浜市を拠点に活動しているラッパーです。

ラップスタア誕生というabemaTVにより配信されているオーディション番組にも出場し、彼の個性的なキャラクターが注目を集められました。

今回はSANTAWORLDVIEWの人物、どんな音楽スタイルなのかを掘り下げて行きたいと思います。

SANTAWORLDVIEWのプロフィール

 

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MCネームSANTAWORDVIEW
本名金子直樹
生年月日1998年
出身神奈川県横浜市
ホームページこちら
SNSTwitter / Instagram

SANTAWORDVIEW(サンタワールドビュー)は神奈川県横浜市生まれ、1998年生まれの若手ラッパーです。

同郷にはラッパーのLeon Fanourakis、トラックメイカーのYamie Zimmerがいます。

本名は、金子直樹です。彼の情報には謎が多くあまりパーソナルな情報が公開されていません。

アーティスト紹介ページには“サンタワールドビュウとは地球で生まれた究極チェケラッチョ生命体”としか書かれておらず、未知の存在です。

2018年に放送された、第3回ラップスタア誕生にてFINALまで進出し、他の出場者に負けないくらいの異彩と個性を見せて注目を集め始めます。

SANTAWORLDVIEWのファッション

 

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SANTAのファッションで特徴的なのは、髪型ですね。

ドレッドヘア、ドレッドロックスと呼ばれている髪型にしていて、互いに絡まり合ってロープのようになっています。

2019年頃には髪型をブレイズヘアにしており、髪を小分けにして、三つ編みにしたヘアアレンジを好んでしていました。

なぜブレイズヘアにしていたかというと、ドレッドはいろんなラッパーがやっているし、一回ドレッドにすると髪を染めたり変えたりすることができなくなるからブレイズヘアにしたとのことです。

また、インスタグラムから彼がよく着ているファッションブランドを見てみると、

  • XLARGE
  • Bloommmstore
  • LIBERE OFFICIAL
  • JUNKMANIA
  • afterbase

というブランドの服を好んで着ていることがわかります。

また、髪型も服装もヒップホップやスケーターなどのストリートカルチャーからものすごく影響を受けているとわかります。

彼女について

 

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SANTAには彼女がいると言われていて、彼女の名前は三見香夏子さんという方だそうです。

太眉で可愛らしい今時の女性っていう感じですね。

他にも彼女のインスタグラムの投稿を見るとかなりのラブラブぶりが見てわかります。

彼女は何をやっている方なのかというと、モデルをやっているそうですね。

趣味について

SANTAの趣味について、彼はよくアニメや映画などの映像作品をよく見るそうです。

アニメについてSANTAは、「アニメの世界観は現実ではないから、現実には起こらないことを容易にイメージできることが利点」であると語っています。

ちなみに、SANTAが好きなアニメは、「COWBOY BEBOP」「GHOST IN THE SHELL」「Perfect Blue」などの昔の作品が好きで影響を受けているそうです。

映画については、「スタンリーキューブリック」「園子温」「堤幸彦」の監督の映画が好きだと言っていて、SANTAは監督はみんな頭がおかしいと言っています。

一番好きな一番インパクトを受けた映画は、「レクイエム・フォー・ドリーム」という2000年に公開された、サイコスリラー映画です。

他にも様々な映画を見ているらしく、彼の作品にいい刺激になっているそうです。

チェケラッチョとは

SANTAがよく言ってるチェケラッチョとはなんなのか。

それはSANTAWORLDVIEWの独自のフロウ(節回し)であったり、独自の韻の踏み方、SANTAWORLDVIEWの独特のラップスタイルのノリを言っているそうです。

90年代のHip-Hopを独自に再解釈し、Leonとのフリースタイルの中で自らのチェケラッチョを確立したそうです。

つまり、オートチューンを使わないSANTAWORLDVIEWの独自のラップスタイルやノリを“チェケラッチョ”と言っていることがわかります。

SANTAWORLDVIEWの経歴

Hip-Hopとの出会い

中学時代は音楽にもほとんど興味がなかったらしく、まともな音楽を聴いてこなかったそうです。

遊びにもほとんど外に出ないで家に帰ったら喧嘩番長というゲームをやっていたと語っています。

中学の終わり、高校受験シーズンにSANTAはスケボーを始め、ある日公園に行くとスピーカーからビートを流したLeonがフリースタイルをしていたらしく、SANTAは気になってLeonに話しかけてみたそうです。

Leonに誘われてフリースタイルをしてみたら、とても楽しかったそうで、ラップを始めるキッカケになっています。

つまり、Hip-Hopとの出会いがLeonとの出会いということで、なんだか本当に漫画みたいな出会い方でとても運命的ですね。

その後もLeonと出会って以降1年くらいは毎日、山下公園に集まって10円、20円しか持たずにひたすらフリースタイルをしていたそうです。

SANTAはフリースタイルをしていくうちに、「Flatbush Zombies」や「The Underachievers」などのUSのHip-Hopを聴いていき、独自のフロウを生み出していったそうです。

ラップスタア誕生について

 

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SANTAはラップスタア誕生のシーズン3に出場し、FINALまで出場するという快挙を見せました。

彼のおちゃらけた性格やものすごく自信満々なビッグマウスな姿勢など、強烈なインパクトを残します。

3rdステージでは30分も遅刻したにも関わらず、カメラに向かって「mother fucker」と言ったり、「俺が遅いんじゃなくて、周りが早い」と言ったりしていました。

SANTAは他の出場しているラッパーに対して

  • hmzには「Hip-Hopじゃないし、ラップなんかじゃない」
  • Joseph Blackwellには「足りないスキルが」
  • Andrew a.k.a PowerDNAには「まだラップ初めてそんな経ってないのかな?」
  • Flight Aには「まだちょっとズレがある。フロウに。」
  • ¥ELLOW BUCKSについては「顔が怖い」

など自分以外のラッパーを完全に舐めている様子で、審査員にも笑われていました。

ですが、前回のシーズン2の優勝者のLeonと比べられることが多く、「俺はLeonじゃないし、SANTAと闘っているっていう認識を相手に持って欲しい」と語り、楽曲制作の場面ではものすごく真面目で集中していました。

普段のおちゃらけていたり、周りのラッパーを馬鹿にしている発言の時とのギャップが凄かったです。

ANARCHYSEEDAという大御所審査員にもものすごく好評でした。

SANTAのデビュー曲

最初にSANTAはLeon FanourakisとのBounceという曲に参加。かなり注目されました。

SANTAのソロ作品が期待されているなか2019年に「What Just Happened?」を発表。

このアルバムは7曲で構成されており、横浜のトラックメイカー「Yamie Zimmer」と半年かけて制作されました。

期待されていた公式のソロ作品だけあり、全ての楽曲のクオリティが高いです。

また、他にも彼の過去の作品は以下のSoundcloudという音楽配信サービスで聴くことができます。

ラップスタイル


SANTAのラップの特徴は早口なのに聴き取りやすい」ところです。

本人も一番そこに気を使っているらしく、一番見て欲しいのはリリック(歌詞)だと語っています。

音で聴いて後にリリックを見てみると全然違った楽しみ方ができる作品を作ることができるようにと心がけているそうです。

影響の受けた人物

SANTAの趣味はアニメや映画などの映像作品を観ることで、更にそこから影響を受けて自らの作品にも反映しています。

映画監督の「押井守」や「今敏」の思想や表現力は群を抜いていると語っており、「クエンティン・タランティーノ」や「スタンリー・キューブリック」も尊敬しているそうです。

俳優だと、「トム・クルーズ」「キアヌ・リーブス」は何でもできて好きだし、「ジム・キャリー」のポジティブなバイブスもいいなって思うと言っています。

楽曲制作の工程

楽曲制作をするときは、LeonのスタジオにYamme ZimmerがPCを持ち込んでビートを1~2時間くらいで作り、その間に制作途中のビートを聴きながらひたすらリリックを書いて、レコーディングをするという手順で楽曲を制作しているそうです。

楽曲に対してのこだわり

SANTAは楽曲を制作する時に、歌詞とフロウにこだわりを持っていると語っています。

歌詞については、「ビッチ」「ブリンブリン」「ドラッグ」みたいなことばかりだと飽きてしまう。

だから、「この人は何を考えているんだろう?」とわかるような中身があるような歌詞を書くように心がけているそうです。

他には、言葉遣いと言葉遊びにもこだわっていて、面白くしたいし、面白いけどダサくない歌詞をこだわっています。

歌詞には英語を極力使わずに、日本語多めで、USのHip-Hopのフロウに近づけていきたいそうです。

オススメの楽曲

BLUEFACE


2020年にリリースしたアルバム「Sinterklass」から「Blueface」という曲です。

Yamme Zimmerの怪しげなトラップビートに乗せてSANTAの早口だけれども聴き取りやすいラップが心地よい楽曲になっています。

またMVもSANTAの地元「横浜」の仲間がLeonを筆頭に出演しています。

“生きてく中での災、避けられない 逃げたら痛みは倍、光もない”

と生きていくなかで逃げていたら意味がないという意味を持ったリリックがとてもかっこいいです。

WhatFuckJapan


次に「What Just Happened」から「What Fuck Japane」です。この曲もYamme Zimmerとの共作になります。

この曲は、本人もいろんな人が注目してくれて、そこからちゃんと自分の言いたいことをカッコよくスピットできたと語るくらい納得ができる楽曲だそうです。

“本当にどうなってる? ハゲだけ儲かってる この国どうなってく? 米が無かったらGo to hell”

この楽曲のリリックはSANTAが見た現状の日本のことをラップをしていて、とても重い内容になっています。

“米(アメリカ)がなかったらGo to hell”っていうダブルミーニング(一つの単語に二つの意味を持たせること)にも受け取れるリリックがすごいです。

Grow Up


最後に紹介するのはラップスタア誕生で¥ELLOW BACKS筆頭にFINALに出場したラッパー5人で合作した曲です。

ビートはDJ RYOWというこれもまた、大御所のDJが提供しています。

SANTAは一番最後にラップをしていて、マシンガンの様な本当に早いラップをするのですが、ものすごく聴き取りやすいです。

“何くだらない思想に酔ってんの 俺持ってるチェケラッチョの免許”

とSANTAWORDVIEWらしいチェケラッチョ全開なかっこいいラップになっています。

まとめ

今回は神奈川県横浜市のラッパーSANTAWORLDVIEWについて紹介しました。

彼も同郷のLeon Fanourakisと同じく日本語というものを大事にしながら、USなどの海外に通じるHip-Hopを作っているアーティストだということがわかりました。

また、人柄も特徴的でチェケラッチョ感のあるラップを大切にしていて、SANTAWORLDVIEWは独自の世界観を持って楽曲を作っていることがわかります。

これからも、どんなチェケラッチョな彼のラップが聴けるかとても楽しみですね。

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