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【HIDADDY】プロフィールや経歴・一二三屋についてまとめ

HIDADDYは大阪府出身のラッパーです。

ラッパーとしての活躍に加え、アパレルショップを経営し関西のストリートシーンを支えています。

この記事では、HIDADDYさんの過去から現在に至るまでを掘り下げて紹介していきます。

HIDADDYのプロフィール

MCネームHIDADDY
本名肥田 直幸(ひだ なおゆき)
出身大阪府豊中市
誕生日1979年3月15日
所属IFK RECORDS
SNSTwitter / Instagram

HIDADDYは1979年3月15日に大阪府豊中市で誕生します。
ソロ、クルーでの音楽活動に加えてアパレル業の社長を務めるなど、多岐にわたる活躍をされています。

HIDADDYの読み方

HIDADDYの読み方は「ヒダディー」です。

ラッパー仲間からは「ヒダやん」と呼ばれています。

HIDADDYの名前の由来

HIDADDYのMCネームは本名に由来します。

HIDADDYの本名は「肥田直幸」です。

本名の肥田(ひだ)からHIDADDYというMCネームになりました。

HIDADDYは結婚している?家族は?

HIDADDYは、結婚しています。

奥さんとの間に4人の子供がいます。

長男のお名前は「頼武(らいむ)」君です。

またHIDADDYのお父さんは、大阪府西成区でフレンチレストランのオーナーを務めています。

過去にはテレビに出演したほど有名な方です。

学歴

HIDADDYの最終学歴は中卒です。

高校には進学せずに、バイトをしながらダンサーとして活動をしていました。

ファッション

HIDADDYは自身が経営するアパレルショップ「一二三屋」のオリジナルウェアを着用しています。

HIDADDYはヘアースタイルにもこだわりがあり、いつも特徴的な髪型をしています。

2007年には辮髪(べんぱつ)にしていましたが、TERRY THE AKI-06の葬儀の際に断髪したというエピソードもあります。

また前歯に金歯を入れています。

タトゥー

HIDADDYは右腕にマイク、左腕に龍など、全身にタトゥーを入れています。

足の裏には「韻」のタトゥーを入れています。

ヒダの左足で韻を踏み続けるという、HIDADDYらしいセンスを感じるタトゥーもあります。

趣味

HIDADDYは「指スケ」です。

指スケとは、ミニチュアサイズのスケートボードを指で操る遊びのことです。

HIFUMIYA CUPという大会を開催するほど熱中しています。

HIDADDYの過去・経歴

HIDADDYはダンサーからキャリアをスタートし、ラッパーとして活躍しています。

現在はソロ、クルーでのプレーヤーとしての活動に加え、新しいアーティストを発掘するプロデューサーとしても活躍しています。

HIP HOPとの出会い

HIDADDYは中学生時代、文化祭で自身の兄の友人が披露したダンスを見てヒップホップに出会います。

自分も踊りたいと思ったHIDADDYは、ヒップホップを聴きながらダンスをするようになりました。

その後高校には行かずに、アメリカ村の服屋でバイトをしながらダンサーとして活動を続けます。

ラップを始めたきっかけ

HIDADDYがバイトしていた当時、SOUL SCREAMのアルバムが流行っていました。

歌詞カードが折れ曲がるくらい熱中して歌っていたある日、HIDADDY自身に起こった悲しい出来事をSOUL SCREAMのトラックに乗せてラップしました。

この経験からラップすることの面白さを感じ、リリックを書くようになりました。

ラッパーとしての経歴

HIDADDYは18歳の時に本格的にラッパーとしての活動を始めます。

1999年に遊戯、DJ KITADA KENらとHEAD BANGERZを結成。

2000年には韻踏合組合を結成します。

2002年に韻踏合組合はグループとして初のオリジナルアルバム「CRITICAL 11」をリリース。

2005年から2008年にかけて、国内最大級のMCバトルイベント「UMB」大阪予選を4連覇し全国に名を轟かせます。

この間の2007年に発売した「HIDADDYひとり旅」という、全国を旅しながら有名ラッパーとサイファーをする映像を集めたDVDをリリースしたことが、HIDADDYの知名度をさらに高めることになります。

有名ラッパーとのリンクに加え、「ヒップホップはバトルだけじゃない」という概念を広げサイファーブームを巻き起こしました。

2008年にはソロシングルをリリース。

2014年に韻踏合組合がリリースした「一網打尽」はヒップホップファンなら誰もが知る名曲です。

デビュー曲

HIDADDYのソロデビュー曲は、2008年9月にリリースした12インチレコード「果てるまで蹴る!!」です。

韻踏合組合としては一足早く、2002年の5月にファーストアルバム「Volume.0」をリリースしました。

逮捕・事件

HIDADDYが経営するアパレルショップ「一二三屋」の最低賃金をめぐり、HIDADDYが叩かれる事件がありました。

発端はHIDADDYが2016年に自身のTwitterにて日給5000円でスタッフを募集したことに始まります。

記載されていたシフトは12:38-20:00でした。

時給換算すると当時の最低賃金を下回っていたため、多数のバッシングが寄せられました。

バッシングに対してもHIDADDYは引きません。

一二三屋はステージであり、給料ではなく「ギャラ」として支払っているので問題ないと発言しました。

実際に一二三屋で働いているCIMAもHIDADDYの考えを肯定するコメントを出しました。

2020年には事務所が火事にあうリアル炎上被害を受けますが、お客さんやラッパーの支援によりお店は復活しています。

ラップスタイル

HIDADDYのラップスタイルは、硬い韻と自在なフローが特徴です。

音源はもちろんフリースタイルでもスキルの高さを感じさせます。

所属しているレーベルやチーム

HIDADDYの所属するレーベルはIFK RECORDSです。

IFK RECORDSは2005年に韻踏合組合が設立した自主レーベルです。

高校生ラップ選手権

HIDADDYは高校生ラップ選手権に初期から携わっています。

予選の審査員に始まり、本戦の審査員やレフェリーも務めました。

1238 SOUND

HIDADDYは1238 SOUND(ヒフミヤ サウンド)としての活動も行っています。

サウンドとはレゲエにおけるDJのことです。

レゲエのサウンドカルチャーに、アーティストに自分のために替え歌してもらった曲「ダブ」というものがあります。

HIDADDYは一二三屋用のノベルティとしてSHINGO☆西成に曲の制作を依頼しました。

レゲエにも精通していたSHINGO☆西成は、新たに曲を書き下ろすのではなく持ち歌を一二三屋のために替え歌したダブ形式で録音しました。

これを機にHIDADDYはヒップホップアーティストのダブを集めるようになりました。

HIDADDYがとるダブのことを「HIDUB(ヒダブ)」と呼んでいます。

HIDADDYの仲のいい人物

HIDADDYの仲のいい人物を2人紹介します。

ERONE

韻踏合組合のメンバーとしても知られるERONE(エローン)はHIDADDYと20年以上の付き合いがあります。

ERONEはHIDADDYのバイト先の隣の店で働いており、バイト後に合流してご飯を食べに行ったりクラブに行ったりするなど遊んでいました。

ERONEのおかげでフリースタイルができるようになったとHIDADDYは過去のインタビューで語っています。

WILYWNKA

 

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一二三屋でHIDADDYに出会ったことがきっかけでラップを始めたWILYWNKA(ウィリーウォンカ)

HIDADDYがいなかったらラッパーになっていなかったことでしょう。

WILYWNKAは何かあればHIDADDYに相談しているようです。

HIDADDYのオススメ音源

HIDADDYのおすすめの音源を3曲紹介します。

未だに夢がある


ラッパーとして活躍しているHIDADDYが今なお夢を追い続け、そのために何が大事か歌った1曲。

PVで見られる3バース目はインストなしのアカペラでとてもかっこいいです。

マザファキライフ


HIDADDYのソロファーストアルバム「火種」に収録された1曲。

ヒップホップヘッズがHIDADDYと聞いてイメージする曲です。

FOOT WORK

小学3年生だった息子がダンスを始めたことに影響を受けて書いた1曲。

「B-BoyのB はBreakbeats」というサビのパンチラインが耳に残ります。

まとめ

今回はHIDADDYについて紹介しました。

HIDADDYについて知れば知るほど、音源のみならず人柄にも好印象を持ちファンになりました。

これからもHIDADDYの活躍が楽しみです。

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ラップ&CBD
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