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【釈迦坊主】プロフィールや経歴・年齢・彼女まとめ

 

釈迦坊主のプロフィール

MCネーム釈迦坊主
本名中村龍之介
生年月日1992年9月1日
身長178cm
出身和歌山県御坊市
和歌山県御坊市Twitter / Instagram

名前の由来

釈迦坊主がラップを始めたての頃、「サイケデリックミュージック」という音楽ジャンルにハマっていました。そこで、「サイケデリック」という言葉からなんとなく「釈迦」・「坊主」を連想し、ノリで付けた名前が「釈迦坊主」です。

なお、「釈迦坊主」を名乗る前に使っていた名前は、「ロン毛」。髪型にちなんでつけられました。

彼女

現在彼女がいるかどうかに関しては不明です。

女性ラッパーのDogwoodsとはルームシェアをしていたそうですが、恋愛関係はありませんでした。

なお、ホストの経験や、ツイッターやインスタライブで恋愛・下ネタを語っていることから、恋愛経験はかなり豊富であると推測できます。

ツイッターでは「年々人を好きになるのが難しくなってきている」と発言しており、恋愛に悩むこともあるようです。

結婚

SNSやインタビュー記事などに、奥さんについての言及が見られないことから、独身であるか結婚を公開していないと推測できます。

家族

母親は水商売をしていました。職業柄、夜は家に居ないことが多かったそうです。

父親は、若い頃にモヒカンでパンクバンドをやっていました。

釈迦坊主は幼い頃、父親からギターの弾き方を教わっていたそうです。

そんな父親は、釈迦坊主が小学四年生の頃、他の家族とは別居するようになったそうです。

釈迦坊主は両親から、「伝説の男になれよ」と言われて育ったと語っています。

「中村龍之介」という本名の由来も、“龍=伝説の生き物”というものでした。

おばあちゃんは、釈迦坊主の実家のある和歌山県御坊市で暮らしています。

そんなおばあちゃんが買ってくれる美味しい魚を使って、家で食べる魚料理が大好きだと語っています。

学歴

高校入学後すぐに中退をしているため、最終学歴は中学校卒業です。

10代後半は、高校ではなくホストやスカウトなどのアンダーグラウンドな環境に身を置いていました。

ファッション

釈迦坊主のファッションの軸は古着です。

特に好きなブランドなどは無く、個性的でとてもおしゃれな服装をしています。

また、Tシャツなどの、オリジナルのファッショングッズを販売していたこともあります。

タトゥー


17歳の頃初めてタトゥー入れて以来、タトゥーには拘りを持っています。

カルチャー&タトゥー誌「SUMI」に掲載されたこともある程です。

性格

幼いころからゲームに熱中していたことから、オタク気質な性格であると考えられます。

一方で、「自分に自信があり、不安を感じることがない」といった発言もあり、強気な性格も持ち合わせているようです。

また、肉類を食べない食生活を続けていることから、拘りの強い性格も垣間見えます。

趣味

釈迦坊主は自他共に認める大のゲーム好き。

「ゲームと歌舞伎町によって人生が構築された」と自ら語っているほどです。

特に熱中したゲームは「FINAL FANTASY」シリーズ。

その他にも、ファンタジーRPG「ボクと魔王」、音楽ゲーム「GUITARFREAKS」、コミュニケーションゲーム「どうぶつの森シリーズ」など、幅広いジャンルのゲームをプレイしています。

スピリチュアル思想

ホスト時代、釈迦坊主はスピリチュアルや宇宙の話を毛嫌いしていました。

そんなある日、ドラッグのやりすぎによりオーバードーズを起こし、救急車に運ばれました。

そこに駆け付けた母親と、互いに号泣しながら語り合った経験を経て、考え方が180度変わったと言います。

退院後、釈迦坊主はドラッグから足を洗い、因果応報やカルマといったスピリチュアル思想に、想いを馳せるようになりました。

釈迦坊主は今もなお、自分の人生を通じてスピリチュアル実験をしている最中だと語っています。

また、思想や名前から宗教に興味がありそうだと考える人が多いですが、無宗教を公言しています。

釈迦坊主の過去経歴

初めて作った曲「錆びたギター」

釈迦坊主は中学1年生の頃、ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」の曲「カルマ」に衝撃を受け、作詞・作曲活動をするようになりました。

初めて作詞・作曲した曲のタイトルは「錆びたギター」。

ギターで弾き語りをするスタイルのものでした。BUMP OF CHICKENの影響を受けて作られた曲で、今のスタイルとは全く違ったそうです。

その後、ヴィジュアル系やヘビーメタル系などの音楽にもハマり、自らバンドを組むなど、精力的に活動していました。

ホスト時代に経験した闇

高校を中退した16歳から19歳まで、歌舞伎町や大阪のミナミでホストやスカウトの仕事をしていました。

当時の歌舞伎町は無法地帯で、自分で身を守らなければならない環境だったと語っています。

当時、店で一番若かった釈迦坊主を待ち受けていたのは、閉店後毎日のように暴力を受ける日々。

そんな時期を振り返り、「闇落ちしていた」と自ら語っています。

ラップを始めるきっかけ

中学生の頃から、趣味として曲作りを行っていた釈迦坊主。

ある出来事をきっかけに、彼の「第二の音楽人生」がスタートしました。

東日本大震災の直後に、震災をネタにするホスト仲間の姿を目の当たりにしたのです。

釈迦坊主は、そんな仲間の姿に嫌気が差しました。

しかし、彼自身も震災当日は、自宅で共に寝ていたホストクラブの客を置いて、一目散に逃げ出していたのです。

「嫌気が差した対象は自分自身でもあった」と、後に釈迦坊主は語っています。

そして、震災から約1か月後。自らの闇を表現するかの如く、「釈迦坊主」として音楽をネットに投稿するようになりました。

当初は、自らの声を使った音楽は制作していませんでした。

しかし、ある日ふと「声も使って音楽を作りたい」と、思い至りました。「ラップであれば作るのも編集するのも比較的簡単そうだ」と考え、歌ではなくラップを用いることにしたそうです。

ラッパーとしての経歴

自らのレーベルから、「HEISEI」・「NAGOMI」といったアルバムを配信しています。

その中で、Jin DoggやAnatomiaなどのラッパーとの、ヒューチャリング楽曲も手掛けてきました。

さらに、自ら主宰するイベント「TOKIO SHOMAN」など、全国でのライブ活動も行っています。

ライブ中にファンから「釈迦さま、尊い」と叫ばれるなど、ファン層も、従来の“ストリートラッパー”のファンとはかけ離れているそうです。

釈迦坊主の活躍の場は楽曲制作だけではありません。

2019年8月にはYoutube上で、釈迦坊主含む注目ラッパー4人が、フリースタイルでサイファーをする動画が公開され、反響を呼びました。

この動画のことを彼自身、「初めてサイファーを面白いと感じた」と振り返っています。

デビュー曲

中学生の頃から作詞・作曲を行い、後にネット上にも音楽を投稿していた釈迦坊主ですが、デビューしたのは2018年です。

「Himiko Feat.Dogwood&OKBOY」というシングル楽曲でデビューを果たしたそうです。

ラップスタイル

ラップは勿論、トラックメイクやマスタリングまで1人でこなす釈迦坊主。

当初、ネットラップシーンを中心に活動していたことから、ストリート由来のラッパーとは一線を画す曲調です。

また、ビートやリリック、映像の全てに、スピリチュアル的な彼の人生観が存分に込められています。

一度聞いただけではリリックが聞き取れないのも彼の楽曲の特徴です。

釈迦坊主はリリックを、「人に見せるものではなく個人的なものでいい」と捉えています。

ダブルミーニングなどのロジックが苦手で、歌にも自信がない。そんな自分は何に特化しているか突き詰めた結果、今のスタイルに辿りついたそうです。

また、国内外の多くのヒップホップ楽曲を聴いていますが、特に影響を受けたのはロシアのヒップホップシーンだそうです。

所属しているレーベルやチーム

自ら立ち上げた「Tokio Shaman Records」というレーベルから、音源を配信しています。

また、「TOKIO SHOMAN」というイベントも主催。

このイベントのことを「ちゃんとできない奴らの集まり」と称しています。過去の辛い経験から、同じように葛藤を抱えている人々に、居場所を提供しているのだそうです。

釈迦坊主と仲がいいラッパー

Anatomia


異色な「ネットラッパー」として高校生ラップ選手権に2度出場し、注目を浴びたAnatomia。

インターネットで活動していたという共通点もあり、釈迦坊主とはルームシェアをしています。

Anatomia曰く、釈迦坊主は「毎日話していても知り切れない」、「怪しくて深い人」だそうです。

OKBOY&Dogwoods

男女コンビで音源を手掛けるOKBOY&Dogwoodsの二人も、釈迦坊主とルームシェアをしています。

彼らは釈迦坊主について「面倒見の良い一面がある」、「自由な音楽性に影響を受けた」と語っています。

ルームシェア仲間から慕われていることが分かります。

オススメの音源

釈迦坊主の魅力は、彼のルーツであるゲームや、壮絶な人生経験などを、高い次元で作品化しているところにあります。

作詞・作曲・ミックスなどを全て1人で手掛けていることから、どれも極めてハイクオリティな楽曲です。また、リリックを「身が歌に入り込むためのツール」と捉えていることも、この独特な世界観を表現する一助となっています。

Himiko(feat.Dogwoods&OKBOY)

釈迦坊主のデビュー曲とされています。

この曲を初めて聞いた人の多くが、強い衝撃を受けるはず。トラック、映像、リリック、全てが独創的です。夢中になって聴き入り、その中毒性から何回でも聴いてしまいます。

「Ahh馬鹿なギャル男演じてたキョロ充の10代

歌舞伎町 大阪ミナミ16歳から3年

人騙して金儲け

ケミカルに溺れ

救急車で送迎

生死を彷徨って

おはよう釈迦坊主です」

壮絶な人生経験の集大成として、今の釈迦坊主が在ることを知らしめているリリックに、強烈に喰らいます。

Shinjuku

アルバム「DRAGON」に収録されている楽曲です。

「過去から学んで未来を書き換える

Bye Bye 歌舞伎町シャブgang

もう振り返らない目

過去から学んで未来を書き換える

Bye Bye歌舞伎町シャブgang

もう振り返らない目」

辛い過去を、未来への糧にしていることが伺えるリリックです。

彼は今まさに、「過去から学んで未来を書き換え」をしている最中なのでしょう。

Alpha


アルバム「NAGOMI」に収録されている曲です。

こちらの楽曲の魅力は、彼のスピリチュアルな世界観が存分に詰め込まれているところ。

「From どこなんだろう

それ探す旅 BPM 命 loop

From どこから来たん

知らんけど今666大ブーム

From月 海 空 肛門

どこでも腹減るお米を食う

Fromイエス、仏陀、陽の神

何でもいい俺は俺を学ぶ」

このリリック、輪廻転生や「666」など、スピリチュアル要素や都市伝説要素が垣間見えて、ドキドキします。

さらに、「月」「海」「空」に続けて「肛門」というワードを並べる彼の世界観に想いを馳せずには居られません。

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